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ウミガメの産卵シーズンに思う

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現在ウミガメの産卵シーズンです。

 

海が近くの方は、もしかしたらウミガメの産卵に遭遇したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ウミガメと一緒に泳いだり、産卵を静かに見学するといったものもあるようです。

 

実際に産卵を見たことはないのですがとても感動的でしょうね。一緒に泳ぐなんて映画の世界みたいですごいですね。

 

 

ウミガメってそもそも何?

ウミガメは太古の昔から存在している動物です。現在、世界で生息が確認されているウミガメは7種もしくは8種(クロウミガメを種とするかどうかで意見が分かれています)。歴史上もっとも大きなウミガメはアーケロンと呼ばれ体長は約3.5m以上あり、恐竜が生きていた時代に生息していました。
ウミガメといえば大きな甲羅が特徴ですが、実はウミガメは他のカメのように甲羅の中に手足や頭を引っ込めることはできないのです。では、甲羅は何のためについているのでしょうか?
答えは、ウミガメの甲羅は水の中を効率よく泳ぐためなのです。そんなウミガメの色は様々。種類によって黄色や青、そして黒色などです。

出展:知っていたら自慢できる!ウミガメが愛される7つの理由 | こんにちは!ジンベエさん

 

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産卵時期はいつ?

 おおよそ初夏から夏にかけて行われます。主に5月から9月のようです。 

 

場所や時間帯は?

浅瀬の海岸で夜中に産卵が行われます。産卵時間は約1時間で100個くらいの卵を産みます。卵は60日ほどで孵化します。しかし大人のウミガメになるのは約1,000匹に1匹といわれています。自然という厳しい世界がウミガメの赤ちゃんたちを待ち受けています。

 

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最後に

ウミガメは絶滅危惧種に指定されている生き物です。ウミガメ減少の原因は、人間による大気汚染をはじめ、住処の減少や密漁、卵の捕獲、ポイ捨てしたゴミの誤飲によるものがあります。

 

私たち人間の無責任な行動が、ウミガメに限らず、結果としてこういう悲しい現実に繋がっているということを常に意識して、責任ある行動をしていかなければなりません。

 

www.wwf.or.jp 

 

地球上の生態系を生かすも殺すも、私たちひとりひとりの行動にかかっています。