いいね!は目の前にあるよ

今日の「いいね!」は見つかりましたか?

【ヘルプマーク】の入手方法 ~みなさんのサポートを必要としている人がいます~

f:id:imaterasu:20200504094920j:plain

みなさん「ヘルプマーク」をご存知ですか?

 

 

ヘルプマークとは

義足や人工関節を使用、内部障害や難病、または妊娠初期など、いずれの方も私たちが外見から判断することが難しい状況の中、実は援助や配慮を必要としている方がいらっしゃいます。

 

ヘルプマークは、そうした方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるように作られたマークのことを「ヘルプマーク」といいます。

 

冒頭の写真にあるような赤色の札に+とハートマークが白色で表示されているものになります。

 

このヘルプマークは東京都が作成し、2012年から、カバン等につけられるようにとストラップタイプのものを作成して配布しています。

 

2017年7月にはJISの案内用図記号に採用され「ヘルプマーク」が全国共通のマークになりました。

 

あらゆる場所で活用・啓発できるようになり、多くの方々に知っていだたくことが期待されています。

 

みなさんは街で見かけられたことはないでしょうか。

 

ヘルプマークを導入している都道府県一覧

*令和元年9月30日時点のデーターです。

京都府和歌山県・徳島県・青森県・奈良県・神奈川県・滋賀県大阪府・岐阜県・栃木県・広島県・北海道・秋田県・愛媛県・島根県・兵庫県・鳥取県・静岡県・山梨県・三重県・香川県・長崎県・宮崎県・佐賀県・富山県・長野県・高知県・愛知県・埼玉県・岩手県・山形県・沖縄県・福島県・宮城県・山口県・石川県・茨城県・新潟県・群馬県・千葉県 全1道2府37県

出典:ヘルプマーク 東京都福祉保健局

 

こういったものは全都道府県で導入しているものかと思いましたが、意外な結果で驚いています。

 

私の住む近畿地方では2府4県すべて導入されていることがわかりました。

 

普段から意識しているせいなのか、啓発ポスターをよく目にしますし、実際にヘルプマークを付けていらっしゃる方も時折見かけます。

 

ヘルプマークの対象者となる方

内部障害や難病の方、妊娠初期の方、義足や人工関節を使用している方など、周囲からの援助や配慮を必要としている方が対象になります。

 

ヘルプマークの入手方法

東京都でいえば、対象者からの申し出によって入手が可能で、都営地下鉄各駅の駅務室都営バス各営業所多摩モノレールの駅務室東京都心身障害者福祉センター都立病院公益財団法人東京都保健医療公社の病院等で配布されています。

 

受け取りは一人個までで、本人でなくても、家族や支援者等の代理人でも大丈夫です。

 

配布場所へ行くことが困難な場合は、郵送でも対応してくれるそうです。

 

詳細は、下のHPか、ヘルプマークを導入している各地方自治体のHPをご覧いただければと思います。

helpmark.info

 

ヘルプマーク普及活動

こちらのサイトでは、ヘルプマークに関する最新ニュースや普及活動、啓発活動に活用できるツールなどご覧いただくことができます。

 

www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp

 

「様々な取組」のページでは、業種ごとに取組状況が記載されています。

 

もしかしたらあなたの企業さんの名前も載っているかもしれませんね。

 

徐々にその活動が広まっているのがお分かりいただけるかと思います。

 

最後に

このマークを見かけたら、いつでも援助ができるように心づもりをするとともに、電車内で席を譲る、困っているようでしたら声掛けをする等、思いやりのある行動、あたたかい援助ができればと思います。 

 

特に災害時は、命にかかわる状況になる可能性が高いので、少しでも支援ができるようにヘルプマークを意識して行動していきたいと思います。 

f:id:imaterasu:20190911231758j:plain